足のダルさは毎日のケアが大切!ケア方法とは?

2018.08.28

足のダルさは、足のSOSで放置すると足の病気を引き起こす可能性があります。

そこで、今回は足のダルさの解消法を中心に紹介していきます。

しっかりケアをして、足のダルさを蓄積させないことが大切です。

放置は危険!足のダルさ・・・

足 疲れ だるい

足のダルさを放置すると、腰痛や肩こりの原因になることは知っていますか?

更に、長い間放置すると足に血液が溜まり、足の病気になる可能性があります。

年齢と共に足のダルさは次の日には取れていない!なんてことになっていませんか?

放置せず1日1日しっかりケアすることが大切です。

足のダルさの原因は?

女性 疑問

ではなぜ足がダルくなるのか、主な原因を3つあげてみたので確認していきましょう!

①疲労

まず最初にあげられる原因は疲労です。

長時間歩いたり、立ちっぱなしだったり、運動をしたり、足を酷使したあとは、足に疲労が溜まり重くダルく感じます。

この疲労による足のダルさは、大抵は翌朝に解消している場合が多いですが、長引く場合は注意が必要です。

②血行不良

疲労よりも多い原因がこの血行不良です。

心臓から出た血液は足に行き、足にある古い血液は心臓へ戻って行きます。

しかし、足の血流が悪くなると、足に必要な栄養や酸素が供給されなくなり、足の筋肉や組織の働きが低下し足をダルくさせてしまいます。

後ほど紹介しますが、この血行不良による足のダルさは、病気の可能性もあるので日々のケアが重要になります。

③運動不足

足の筋肉は第2の心臓と言われているくらい血液の循環には欠かせない部分です。ふくらはぎが心臓へ血液を送り出す働きのことを筋ポンプ作用と言いますが、この筋ポンプ作用は筋肉があればあるほど活発に作用します。

足のダルさは女性が多く訴える症状ですよね?

女性は男性に比べて筋肉量が少ない、年々運動量も低下していきます。

運動をしなくなると筋力も落ちていくので、ふくらはぎの筋肉も落ち、筋ポンプ作用が低下し、足がダルく感じてしまうのです。

年齢を重ねるたびに足がダルくなっているという方は運動不足により筋力の低下も関係しているので、運動を取り入れてみるのも良いでしょう。

足のダルさを感じたら!ケアをすることが大切!ケア方法は?

女性 足

足のダルさを感じたらしっかりケアすることが、むくみを解消したり、足の病気の予防に繋がります。

是非今から実践してみて下さいね。

①足の裏をゴリゴリ刺激する

足の裏にはたくさんのツボがあり、いろいろな臓器に効果があるので有名ですが、実はダルさを解消するのにも欠かせない部分です。

ゴルフボールなど硬いボールを用意し、それをゴリゴリと踏んで足の裏を刺激しましょう。

足の裏を刺激すると、血行が良くなり足のダルさだけでなく寝付きが良くなったり熟睡出来ます。

②足首ぐるぐる体操

足首を大きく回すと、ふくらはぎもほぐれるので、足全体の血行が良くなります。

そこで、足の指の間に手の指を入れてしっかり握り、ぐるぐると大きくまわす体操をしてみてください!

寝る前やお風呂でも出来る簡単ケア方法の一つです。

③ふくらはぎふみふみマッサージ

パートナーがいる方は、是非パートナーにふくらはぎを踏んでもらいましょう!

施術を受ける方はうつ伏せになり、踏んでもらう人に体重のかけ方を調整してもらいながらふくらはぎを踏んで揉みほぐしてもらいます。

体重の軽い子供に踏んでもらうと丁度良いですよ。

④ふくらはぎの筋肉をマッサージ

足を曲げてアキレス腱を伸ばして、ふくらはぎの筋肉を手の平で揉むようにマッサージします。

3~5回を1セットで両方の足をマッサージしてください。

揉むときは下から上に揉んでいきます。

⑤開脚運動

床に座って足を広げ、上半身を床につけるように下げる開脚運動も足のダルさケアにはおすすめです。

この開脚運動をすると、上半身と下半身の骨格のバランスが整うので、血流が改善され足のダルさが解消されます。

体が硬い方は片足を曲げて、交互に行うと良いですよ。

⑥クッション正座で足をスッキリ

大きい枕と小さい枕(出来れば円錐型のクッション)を用意して、大きい枕はおしりの下に、小さい枕は足首の下に挟んで正座になります。

この姿勢を無理のない程度に最長でも10分程度にとどめ、足の枕を外します。

そうすると枕で圧迫されていた血液が足先に一気に流れ血管が広がり、血行が改善され足のダルさを取り除くことが出来ます。

クッションがなければバスタオルをクルクルと円錐形に丸めたものを使いましょう。

足のダルさ予防には靴選び・正しい歩き方も大切!

女性 靴 選ぶ

実は足がダルくなる原因に普段履いている「靴」が関わっていることもあります。

自分に合ったサイズの靴を履くことは、足のダルさ予防にも効果がありますよ。

●選び方

靴を選ぶときにサイズで選んでいませんか?

自分が24cmならそのサイズを購入しているという方は非常に多いと思います。

実は靴は足の長さで購入すると自分に合わず失敗に終わります。

購入するときは是非幅を重視してみて下さい。

長さは合っていても、幅が狭すぎたり広すぎると歩いていて足に疲労が溜まりダルくなりやすくなってしまうのです。

更にサイズの合っていない靴は外反母趾やウオノメの原因になります。

靴が販売されている所では、自分の正しいサイズを測ってくれるので、一度しっかり測ってもらうことをおすすめします。

自分に合った靴を履くと、足のケアだけでなく膝痛や腰痛の予防にも繋がります。

●歩き方

足をダルくしない、疲れない歩き方は歩幅を大きくしないということです。

歩幅が大きいと、体の重心が後ろになり、膝や腰に負担がかかり膝が曲がりがちになるので足に疲れが溜まりダルくなります。

歩幅は小さくして、膝や腰に負担をかけず足にしっかり体重をかけて歩くことを意識してみて下さいね。

長引く場合は病院の受診を!下肢静脈瘤のサイン

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足のダルさがなかなか取れない、どんどん酷くなっていくという場合は、「下肢静脈瘤」という足の病気の疑いがあります。

下肢静脈瘤は最初は足のダルさやむくみから始まり、酷くなると血管が瘤のように浮き上がってくる病気です。

放置すると湿疹や潰瘍といった皮膚トラブルが起こる怖い病気なので、足のダルさが長引いている方は病院を受診しましょう!

病院を受診すると医療用の弾性ストッキングの着用や、日頃の対処法をしっかり教えてくれます。

放置が一番危険です。


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足のダルさの放置は危険!今からダルさのケアを行うことが大切

女性 足 マッサージ

足のダルさは疲労よりも血行不良や筋肉の低下が原因で起こることが多く、それを放置すると下肢静脈瘤になることが分かりましたね。

下肢静脈瘤にならない為にも、足のダルさは一日一日しっかりリセットすることが大切です。

是非上記のケア方法で足のダルさを改善していきましょう!

また長引くダルさは下肢静脈瘤になっている可能性があるので、一度病院で診察を受けましょう。