立ち仕事している方!正しい足のケア方法5つとは?

2018.09.10

足 ケア

立ち仕事をしていると
・足がパンパンになる
・むくんでいて重い
・ダルさを感じる

というような症状を体験したことがある方は非常に多いと思います。

実はそれ血行不良が原因で放置すると体にとって悪影響になります。

そこで、立ち仕事をした後は、足をしっかりケアしてあげることが大切です。

今回は立ち仕事をした後の足のケア方法を紹介していきます。

むくみやダルさは女性だけと思っているのは大間違い!男性も同じようにむくんでいます!

立ち仕事だからこそ足のケアをしっかりしよう!

荷物 足

立ち仕事後の足のケアきちんとしていますか?

そのケアをしっかりしないと、下肢静脈瘤といった足の病気にも繋がります。

そこで、立ち仕事の後に出来るケア方法を紹介していきます。

寝る前や仕事中にサッと出来るものばかりなので、是非今日から実践してみて下さいね。

①かかとに重心を意識する

まず仕事中に出来るケアを紹介します。

立ち仕事の足のダルさやむくみは、重心を意識することで、仕事終わりの足が違います。

足がむくんだり、ダルくなるのは足の前の部分に重心がかかっていて、前に重心がかかっていると、筋肉が硬くなりリンパの流れが悪くなることが分かっています。

そこで立つときに重心をかかとの真ん中に置くことを意識しましょう。

更に外回りが多いという方も、歩くとき前に重心がかかると足のダルさやむくみを引き起こします。

歩く場合は、かかとの真ん中に重心を置いて、股関節から足を動かす意識をすると、仕事終わりの足の感覚が違います。

②足首をクルクル回す

実はくるぶしに血液が溜まりやすいのは知っていますか?

くるぶしの血液の流れを良くすることは、むくみ解消に最適です。

方法は足の指全体を反対側の手で持って大きくクルクルと回すだけでOK。両足首を10回ずつ回しましょう。もちろん仕事の休憩中でも出来ます!

回すだけでかなりむくみやダルさが改善されます。

③階段や段差でかかとの上げ下げ運動

立ち仕事をすると、足に血液が溜まってしまうので、溜まった血液を上に戻すことが大切です。

この血液を上に戻す動作を行うことで、血行が改善されむくみやダルさが改善します。

そこで、階段や段差を使ってふくらはぎのストレッチをしましょう。

1.階段や、段差のあるものに立ち、手すりやテーブルに掴まって体を支えます。
このとき、足の前半分で段差に乗りましょう。
2.足の半分を上げたり下げたりとつま先立ちをするように行います。
3.これを10回ほど繰り返します。

以上が階段や段差を使ってのかかとの上げ下げです。

仕事の合間にも出来る簡単なケアなので是非取り入れて見て下さいね。

このとき注意してほしいのが、ヒールを履いて行うと大変危険なので、ヒールを履いている場合は必ず脱いで下さいね。

③足を組んでふくらはぎのマッサージ

ふくらはぎのマッサージをすると、溜まっていた血液の流れが良くなり、足のむくみやダルさのケアが出来ます。

1.横になって足を組みます。
2.下にある反対側の足の膝を使ってふくらはぎを揉んでいきます。
3.反対の足も同じように行います。

このふくらはぎのマッサージは、お風呂上がりの体が温まったときに下から上に流すように意識してマッサージをしましょう。

④太もものケアも忘れずに

立ち仕事をすると、ふくらはぎだけでなく、股関節周辺の筋肉も硬くなり足のダルさを招くことが分かっています。

そこで太ももの裏側と前側のケアしてあげましょう。

●ふとももの裏側

1.立って片足を一歩前に出します。
2.前に出した足のつま先を上げて、膝はしっかりと伸ばします。
3.お尻を突き出すように股関節を曲げます。このとき後ろにある膝は股関節を曲げるのと一緒に曲げて行きます。
4.太ももの裏の筋肉が伸びているのをしっかり意識して20秒キープします。
5.反対の足も同様に行います。

●ふとももの前側

太ももの前側を伸ばしておくと、筋肉が緊張するのを軽減することが出来、足のケアだけでなく腰痛ケアにもなります。
1.立ったまま片足を曲げて、足首を掴みます
2.壁に手をついて、足首を持っている手をお尻へ引っ張り、膝を曲げていきます。このときお尻にかかとをつけるイメージで行います。
3.太ももの前の筋肉がしっかり伸びていることを意識して、20秒キープします。
4.反対の足も同様に行います。

この2つのストレッチは、仕事の合間にも出来るので、是非実践してみて下さいね。

⑤膝裏をマッサージしてリンパを流す

膝裏にはリンパが集まっているというのを聞いたことがある方も多いと思います。

この足のケアをした後は、膝裏を押してリンパの流れをしっかり作ってあげることも、足のむくみやダルさのケアに欠かせません。

膝を立てて座り、指の腹を使って膝裏を気持ちいいと感じる力加減で30秒ほど押すだけ!

足のケアが終わった後は、この膝裏のケアも忘れずに行いましょう。

立ち仕事後の足のケアを怠ると・・

女性 悩む

立ち仕事の後しっかり足のケアをしないと、足だけではなく全身に悪影響があるのは知っていますか?

どんなトラブルあるのか見ていきましょう。

①腰痛・肩こりの原因に

立ち仕事後は足の血行不良になっていて、足のむくみやダルさが発生しています。

このとき本来流れる老廃物が流れなくなっていて、腰痛や肩こりの原因になってしまうんです。

肩こりや腰痛持ちの方はもしかしたら足から来ている可能性があります。

②免疫力の低下

上記の内容と重複してしまいますが、足の血液が滞ってしまうと汚れた老廃物が体から流れていないので、免疫力の低下にも繋がります。

足のケアを怠ると、風邪にかかりやすいことが判明しています。

③下肢静脈瘤の原因に

下肢静脈瘤という病気を聞いたことがありますか?

これは足の静脈にある血液が心臓へ行かず足に溜まってしまい、血管に瘤を作る病気です。

命に関わる病気ではありませんが、放置すればするほど、酷くなり皮膚に潰瘍を作ってしまうことがあります。

運動を取り入れて下半身を強くする!

運動 女性

軽いウォーキングやジョギングを積極的に行うと、ふくらはぎに筋肉がつき、筋ポンプ作用が働きます。実はふくらはぎは第2の心臓と言われていて、この筋ポンプ作用があると、足の血液を心臓へしっかり送り出すことが出来ます。

更に足のむくみやダルさの防止にもなるので、休みの日だけでも良いので、運動をしてみましょう。

立ち仕事あとのケアで足をしっかり守る

足 疲労

立ち仕事をするとどうしても感じる足のむくみや、ダルさ。

これをケアしないと病気や腰痛の原因になることがあります。

仕事の合間や終わって家に帰ってきたら、その日のうちに足のケアをして疲れを取り除いてあげましょう。